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The flower that blooms in adversity is the rarest and most beautiful of all.

ちょっとメモ的な話

「的な」とか(笑)
私も若者なんだなぁと思います←

最近、いろいろなことがスタートし、またいろいろな人が入ってきてくれて、
自分自身を見直す余裕も出てきました。


・・・・・・。
国語と日本語と、同じ環境にいるってやっぱ複雑だなぁ


ぼんやりと、そんなことを考えております。
それが普通なんだけどね。
普通なんだけど、普通じゃない気がするんです。
同じ発達段階なのに、言語の段階が(日本語という面から見ただけだと)全然違くて、
提供したい機会をバラバラに受けさせないといけない。

なんか、すごい不公平だなぁと思うんです。



translanguaging、もっと勉強したいなぁ。
きっと何かのヒントになるのに。
うちの学校の子たちが、もっと色々な機会を平等に受けれる気がするのに。
うまくできない。
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