本をとっておいてよかったの話 教員生活 2016年05月06日 勤務先の学校は創立からまだ年数が浅く、図書館の蔵書数も多くない。(もちろん生徒も少ないのでまだなんとかなる)その中でも日本語の蔵書数はさらに少なくて、比率にするなら英語:日本語=10:1くらい。(おおげさ??笑)とにかく中学生向けの本がない。文庫がない。新書もない。漫画もない。低学年の生徒が好きなものはあるけど、お兄さんお姉さんが読むものがない。こんなんで、日本語/英語のバイリンガルが育つとは到底思えない。というわけで、実家からみんな連れてきました^^これがその一部です。 あ、さかさまだ(笑)よく見ると、今話題のアノ人の本もありますよwwww大学院入学前に一度本棚を整理してるので、かなり冊数は少なくなりましたが、小学校の時から好きだった本、中学の時に恩師から「お前は絶対教員になる」と言われて受け継いだ本、思春期をともに過ごした本、日本語教師になる前から外国語/日本語大好き!を感じることができた本・・・漫画も小説も新書も併せて、みーーーんな大好きで手元に残しておいた本です。でも、自分じゃなかなか読まないし、子どもたちが読んでくれたらうれしいなと、そんな気持ちでカバーをかけました。そんな作業をしていると、パラパラ~とめくってみたくなるもので。ちょっと思い出にも浸ったりしました。「あ~、これ読んでた時、○○のことが好きだったんだよね~」とか「これ読んでた時はひたすら大人なんかク○くらえとか思ってたな~」とか(笑)本は、青春です←(きれいにまとめた)子どもたちがこれらの本を手に取ることがあるのでしょうか。わかりませんが、きっと手に取っても私とは違う青春を送るんだと思います。どんなことを考え、どんなことを感じるのか。楽しみでなりません。こういう本をとっておいてよかったな。好きな本を受け継ぐことができるって幸せだな。本たちよ、また新しい子どもたちを楽しませてあげてね。なんか、トイ・ストーリー3を思い出しました←では。 PR