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ICT(Information and Communication Technology)「大学においては、1960年代のカセットテープやビデオなどの視聴覚教材を利用したLL(Language Laboratory)教室の導入に始まり、1980年代にはCAI(Computer-Assisted Intruction)やCMI(Computer-Managed Instruction)などのコンピュータ支援による学習システムが導入されるようになり、1990年代以降はCALL(Computer-Assisted Language Learning)が普及するなど、外国語教育の方法は大きく変化していている。近年では、Moodle、Internet Navigware、WebClass、Blackboard、WebCT、CLEなどの商用やオープンソースのLMS(Language Management System、学習管理システム)の研究・開発が進み、ICTを活用したe-ラーニングの基盤として用いられている。」(井上・伊藤・依田,2013)調べてみたら、もっといっぱいアルファベット3文字が出てきたヽ(^。^)ノ←
Whitmore(2000: 5)は、社会心理学的視点から「協同」を「協同の核となる概念は、合同作業(united labor)や一緒に作業すること」としているが、協働という言葉は使う人によってさまざまな意味の違いがあり、その違いは以下にあげるように、非常にわずかな差によって分けられているとする。さらに、舘岡先生はこの3つの分類について、③の分類を「参加者が互いに働きかけあいながら協力して創造的な活動を行う」ことから「協働」とし、「教室場面での学習者間の相互作用や互恵性と学習との関係を重視」している。さらに、「上記の①②③を含めて「協同」と呼ぶ」としていることから、「協働」は「協同」の下位概念とされていると言える。
①同調(coordination)としての協同:個々の人間が共通の目的のために協力したり競争したりする状況は全てcoordinationの一種である。
②協調(cooperation)としての協同:明示的あるいは暗示的に共有された目標を達成しようとする意図的な行動であり、次のcollaborationと比べて構成員の成果を同定することが容易である。
③相互介入としての協同(collaboration):coorperationとしての協同ど同様に明示的あるいは暗示的に共有された目標を達成しようとする意図的な行動である。しかし、構成員が相互介入する度合いが高いため、各構成員の成果を同定することが難しい。協同(collaboration)の成果は、構成員が互いに学び合い、その努力による双発的プロセスから生じた結果である。この協同(collaboration)は、協調(cooperation)以上に教育的な効果を生むと考えられており、事例研究では、情意面・認知面・社会面において効果が認められたという。
(舘岡,2005: pp.94-95)