授業設計の基礎についての参考本の話 書籍 2016年08月31日 久々に、基礎基本の勉強をしています。といっても、3色ボールペン法(by明治大学の斎藤先生)でササッと本に目を通してるだけですが…今の悩みは、「授業計画立てるの超苦手」!!!!!!ってやつです。私の長所はアドリブ力があるというか、臨機応変な対応が得意なことなんですが、その分、計画性が弱くて・・・直前にならないと計画が立てられないんです。(創意工夫が昔から苦手という難点もありますが、それは次回の課題にします)で、ずっと学生時代から読んでみたかったこちらの本を読むことにしました。稲垣忠・鈴木克明(2015)「授業設計マニュアルver.2―教師のためのインストラクショナルデザイン―」 院生時代、「言語教育リタラシー演習」の授業で復学直後の院の先輩からロバート・ガニュの授業設計枠組みを教えてもらって、確かその時に誰かから推薦をもらっていたのがこの本で。(推薦もらったんだっけな。amazonで見つけたんだけな。忘れちゃったな)ずっと読んでみようと思っていた本なんです。読んでみて、あ~こういうの知りたかったな~と思いました。UNSWに行ったときはそこのシラバスの組み方があって、というか、あそこはもう枠組みができあがってるから、主導の先生から送られてくるシラバスをもとに自分なりに活動を作り上げていく感じだったのだけど、いざ仕事をしてみると、そもそもその枠組みから作らなきゃいけなくて。でも作り方知らなかったら作れないですよね。一応、院の授業でもシラバス作成とか指導案作成とか教材研究とか一通りやったけど、「目標立てる」とか言われてもピンと来なかったし、「学習者を想定する」とか言われてもピンと来なかったし、「導入・展開・まとめで立てる」とか言われてもピンと来なかったし、とにかくピンと来ないことばかりで、その時はわかったつもりでも、学期が終わったらモヤモヤしてたりしました。(よくこんなんで院生やってこれたな、おい(笑))今、実際現場に来てみて、この本読んでで、なんだか私にも計画を立てられる気がしてきました。もし、授業の設計方法に悩んでいる人がいたら、間違いなくお勧めしたい本です。研究も、実践も、両方必要だから院に行ってて良かったなと思う今日この頃です。では、もう少し頑張るぞ~!! PR