一度立ち止まる。という話 教員生活 2016年09月07日 今の学校に就職してから半年。この短い間にいろんなことがありすぎて、いわゆる社会人1年目にありがちな「こんなとこやめてやる症候群」になっています。きっと自分の学校だけでなく、他のインターでも、公立の学校でも、一般企業でだってこういう理不尽で、非人道的で、納得のいかないことが山ほどあるんだと思います。だけど、ただでさえ授業数が多くていっぱいいっぱいなのに、もうなんか授業以外にかけられる各所からの余計な心配と、フロントの理不尽かつ独りよがりな理想像に苛立ちを覚えてしまって。これ以上巻き込まれる前に離れたくて、これ以上余計な面倒を起こされる前に逃げたくて、求人情報を色々見てみたのですが、これがまた不思議で…一貫した求人検索ができないんです。インターナショナルスクールとか、韓国語が使える仕事とか、なんなら韓国学校、いや私立の小中学校…と、色々見てて「あれ?私って何がしたくてインターの日本語教師になったんだっけ」と。ここで一度立ち止まることにしました。松本にいたあのころ。韓国にいたあのころ。お茶大に行くと決めたころ。UNSWに行ったころ。論文を執筆していたころ。いろんな動機があって、いろんな興味関心に移ろいながら、国語×日本語という軸はぶれなかった。どこで働くかじゃない。どうやって働くかじゃないか。そう思ったら、求人を探すのがバカバカしくなりました。とはいえ、今の学校の人間関係や教育方針に納得をしているわけではありません。私はここで「自分が変えてやる!」くらいの意気込みを持つべきなんだと思います。いや、持つためにこれまでの経験をしてきたんだと思うんです。でも、なんとなく踏み出せなくて・・・こうして書いたら踏み出せるかな、と思ったのですがそうそう簡単なことではないようです。自信がない。ただそれだけ。自分の教育方法、自分の英語力。渡り合っていけるか。どう話し合っていけばいいか。人と向き合うのがもともと得意でないゆえに、この仕事を選んだ(笑)のですが、大人って、一番難しいですね。本当に。台風も温帯低気圧になるみたいだし、明日会える子どもたちの笑顔だけを願いながら、今日もゆっくり悩もうと思います。 PR